生きとし生けるものすべてに、愛と感謝を。

8月23日は「リシ・パンチャミ」

Source: https://en.wikipedia.org/wiki/Teej

2020年8月23日は、湯河原スタジオ(さゆらばな)で、新月のキールタン&ハヴァンが行われます。

この日はちょうど、3日間にわたって行われる、ヒンドゥー教徒女性のお祭り「ティージ(Teej)」の最終日「リシ・パンチャミ(Rishi Panchami)」にあたります。

「ティージ」の有名なネパールでは、このお祭りの間、女性は仕事も家事もお休みします。
お祭りの初日には、女性は身体を清め紅いサリーを身にまとい近くのヒンドゥー教の寺院へ出向きます。
結婚前の女性は、将来良い旦那様を得て幸せな結婚生活が送れることを願い、既婚の女性は、夫の長寿や子供たちの健康を願いお祈りします。
お祈りの後、女性たちは、家族や親しい友人たちとグループを作り一日中歌い踊ります。

最終日の「リシ・パンチャミ」には、ダテュンと呼ばれる木の葉で身を清め、その枝を365本に小さく折って、その1本ずつで歯を清めていきます。このことで一年の厄を落とすのだそうです。
清めた体に再び紅いサリーをまとい、神様に捧げるお供え物を持って寺院に赴き司祭の前でお祈りを捧げます。
「リシ」は、古代の7人の聖人・賢者のこと。「リシ・パンチャミ」は、体を清め、断食をして、その古代の聖人・賢者への敬意と感謝を表現しているそうです。

私たちの日常が健やかに過ごせるのは、目には見えない “メッタ” とサポートに日々守られているからです。
私たちも、自分自身の心と体を浄化する「キールタンとハヴァン」でお清めし、自分以外の誰かのことを祈れる意識を育てていきたいですね。

一緒に歌い&お祈りいたしましょう!

(写真の出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Teej

ミエ

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