生きとし生けるものすべてに、愛と感謝を。

7月18日 シャンティパット「グループーニマ」・・キールタンで感謝の気持ちをお伝えしましょう!

サンスクリット語で、グルは師、プーニマは満月を意味しています。
インドでは、太陰暦の4番目の月であるアーシャーダ月の満月の日を「グループーニマ」としています。
今年(2021年)は7月24日がこの日にあたります。

グループーニマは弟子が師匠に対して愛と感謝とお祈りを捧げる日で、魂の修行を志す人にとって一年で最も大切な日とされています。
グループーニマを迎えるにあたり、自身の一年間を振り返り、自分自身と向き合って、そこから得た気づきをグルーに報告します。
その日にグルーに報告をしようと思って自分の心の中を見つめることが、自分の内的なレベルを一段階上に上げて行く拠り所になるのです。

シャンティパットでは、まさみさんのグルー、スワミ・サッチャナンダ師に対して感謝の祈りを捧げ、シャンティパットのメンバーの師であるまさみさんに感謝を伝え、近況を報告します。
今年は7月18日に執り行われます。

まさみさんは私たちの心が宇宙の波動と合っていないことに気づけない時、それをその人が一番わかりやすい形で気づかせてくれます。
そして、私達が知りたい、気づきたいと思えば、いつでも新しいものの見え方が出来るように、絶え間なく24時間エネルギーのサポートをして下さっています。

今年、まさみさん監修の元、「まさみ語マーチ」がフルバージョンで完成し、シャンティパットの校歌になりました。
この歌を真に理解し、実感し、実践し、まさみさんの愛に応えることができる生き方をして行くことを心に誓い、グループーニマに向けて自身を省み、感謝の気持ちをキールタンに込めて歌います!

スミヨ

まさみ語マーチ 完全版

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