ハヴァン参加者の声をご紹介します。
私の勤務している会社で、アルバイトの子がすい臓がんになってしまいました。すい臓がんの5年生存率はすごく低いと言われているので、誰もが諦めていました。そんな時、ハヴァンで祈ってもらえる機会をいただきました。みんなで祈るのです。
奇跡が起こりました。しばらくして検査したところ、なぜかがんが無くなっていたのです。驚きです。感謝しかありません。
父が膿胸という難病にかかり、入院中に食事を喉に詰まらせて心肺停止になったことがありました。ちょうどそのタイミングで、ハヴァンのことを教えていただきました。心を込めてお祈りしました。
おかげさまで、父も奇跡的に危篤状態から意識を回復させ、その後膿胸も治り、今も病院で生きています。父の命が存えているのは、お祈りの力だと思います。お祈りのおかげで、強く生き抜く力をいただいたと思っています。
「元気になってほしい」という人がいた時に、ハヴァンはその祈りをダイレクトに強力に届けることができます。そして、その人が与えられた命を精一杯使い切るための力を分け与えてくれます。
ハヴァンに参加すると、時には誰かのためにお祈りしている「祈る立場」になったり、時には自分が祈っていただいている「祈られる立場」になっていたりします。元気を届ける、元気を受け取る・・・どちらの立場になっても、とてつもないエネルギーをいただくことができます。
ハヴァンに参加させていただくようになって、誰かのために祈ることが、当たり前にできるようになりました。祈りを届けたいと、純粋に、素直に思えるようになっています。
ハヴァンでは人のために祈っています。でも、それによって、自分の中のカルマや汚れが火と共に燃えているのです。そして、いつの間にか、ポジティブな発想が出来るようになっている自分に気づきます。
ハヴァンに参加することで、人のために祈るという、貴重な機会をいただいています。そして、人のために祈りながら、自分自身を見つめ直している、貴重な時間です。